エム・シー・ヘルスケアグループ
エム・シー・ヘルスケアグループは、持株会社であるエム・シー・ヘルスケアホールディングス株式会社と3つの事業会社から構成されています。当グループでは、「社会への貢献」「持続的な成長」「志高い企業風土」という経営理念のもと、2030年のあり姿、「未来ビジョン2030」を掲げ、患者様、医療機関、医療従事者、そして社会に貢献するべく、さまざまな事業活動を行っています。
サイトを見る沿革
- 1989年10月
- エム・シー・メディカル株式会社(以下MCM)設立
- 2010年04月
- 株式会社日本ホスピタルサービスと株式会社アプリシアが合併、
エム・シー・ヘルスケア株式会社(以下旧MCH)設立(MCMを子会社化)、
小林メディカル株式会社(現 日本メディカルネクスト株式会社(以下JMC))設立
- 2013年06月
- 旧MCHが、JMCを子会社化
- 2022年04月
- MCHをエム・シー・ヘルスケアホールディングス株式会社(以下MCHHD)へ商号変更し、新エム・シー・ヘルスケア株式会社をエム・シー・ヘルスケア株式会社(以下MCH)へ商号変更。(旧MCHより事業継承)
事業の拡大・成長及び更なるグループ経営基盤の強化のため、グループ戦略機能を担う持株会社(MCHHD)と、4つの事業会社(MCH・MCM・JMC・MCHC)から構成される体制へ移行
- 2024年04月
- JMCがMCMを吸収合併し、商号をエム・シー・メディカル株式会社(以下MCM)へ変更
医療機器の輸入販売事業の更なる成長戦略の推進と経営基盤の強化を図る